Ｑ7　リュウミンと中ゴのフォントがプリントできない。またはギザギザ

細明朝体、中ゴシック体は話がひじょうにややこしいです。 漢字Talk7.5以降では細明朝体、中ゴシック体はTrueTypeといってきれいに表示され、QDプリンターにきれいにでます。ＰＳフォントはリュミンライト、中ゴシックＢＢＢとなっています、これはQDプリンターではギザギザがでてしまうんです。 漢字Talk7.1ではリュミンライトＫＬ、中ゴシック体ＢＢＢはTrueTypeといってきれいに表示され、QDプリンターにきれいにでます。細明朝体、中ゴシック体はＰＳフォントの画面表示用(bitmap）となっていました。つまりQDプリンターではギザギザがでてしまうんです。 つまり名前と機能が漢字Talkのバージョンにより変わっています。 また複雑なことにAdobe,モリサワではリュウミンライトＬ−ＫＬ、中ゴシックＢＢＢ、 がＰＳフォントとなっています。 注意　QDプリンターとＰＳ 　QDプリンターとはポストスクリプトプリンターではないプリンターで２０万円以下はすべてQDプリンターです(例外もあってEPSON MJ5000,MJ900シリーズはあとでそれなりのソフトをインストールすることでPSプリンターにもなりえます ２０万以上がすべてＰＳプリンターというわけではありません。念のため

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